しろくま腕時計紹介店

高級ブランド腕時計の魅力をウオッチコーディネーター(日本時計輸入協会認定)が発信。時計ブランドの哲学や時計のコンセプトを分かりやすく紹介。腕時計選びに特化したブログ。

ベルトの素材

ベルトの素材も、腕時計の印象を左右します。

 

ステンレススチール(SS)製と、革製で迷った場合は、ステンレススチール製にするとよいでしょう。

 

SS製でもブレスレットがケースと一体化していないもの(他のベルトに付け替えられるもの)がおすすめです。

 

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↑ロレックスのオイスターパーペチュアル39です。

 

これだとSSベルトが取り外せます。

 

市販の革ベルト(黒色でももちろん、茶色でも合うでしょう)に変えればイメージもガラッと、まるで別の時計のように変わります。

 

SSベルトのモデルが無難な理由

 

  1. 汗をかく夏場に革ベルトは避けたい。汗染みができる。汗で気持ち悪くなる。SSベルトは汗をかいた後でも拭けば快適になる。
  2. SSベルトでケースと一体化していないものは、(簡単な工具さえあれば自分で)ベルトを取り外し、市販の革ベルトに交換できる。SSベルトと革ベルトの両方を楽しめる。反対に革ベルトで買った時計に市販のSSベルトを買って合わせるのはかなり無理がある。

 

ただし、革ベルトで買った場合でも、市販のもので肌に接する面がラバー仕様になっていて汗に強いものもありますので、夏場はそういうものに変えて乗り切るかです。

 

一つの時計でも、SSベルトと革ベルトを使い分けることで季節や気分にフィットさせられますし、ベルトを替えながら使うことでベルトが休めますので消耗が減り、トータルで長持ちします。

 

SSも革も両方楽しめるので、最初の一本にはSSベルトのモデルを買っておくのが無難です。

 


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