しろくま腕時計紹介店

高級ブランド腕時計の魅力をウオッチコーディネーター(日本時計輸入協会認定)が発信。時計ブランドの哲学や時計のコンセプトを分かりやすく紹介。腕時計選びに特化したブログ。

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時計屋放浪記【ロレックス】ROLEX オイスター パーペチュアル 36 OYSTER-PERPETUAL 36

ロレックスのエントリーモデルのご紹介です。

 

私が試着した時計がこれです。

 

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ロレックス    ROLEX

オイスター パーペチュアル 36 OYSTER-PERPETUAL 36

価格は51万円(税抜)

 

まず初心者の方が50万円くらい出して「良い時計」を買おうと考えた場合、ほぼ例外なく検討するであろうブランドがロレックスだと思います。

 

ロレックスと聴くと、「高級」とか、マイナスイメージだと「成金」みたいなイメージがある方も少なくないように思われます。

 

確かに、ロレックスのモデルの中でも金ピカの、いかにも高級感満載の時計も存在します。

 

私自身はゴールドの時計はとても良いと思いますが、やはり付ける人間(ゴールドならある程度年配の方など)を選ぶ側面は否定できません。

 

ロレックスというブランドは、確かに「高級」なブランドに違いありません。

 

しかし、世間のイメージとは異なり、「実直」に「実用性」のある時計を長年作り続けてきたという位置づけのブランドと認知されています(強いて日本で例えるならば(グランド)セイコーのような存在に近いブランド)。

 

モデル名前半の「オイスター」というのは、牡蠣(かき)という意味ですが、これは、オイスターケース、つまり、金属の塊をくり抜いて作られるケースのことで、牡蠣の殻のように固く閉じていて「防水性に優れる」という意味です。

 

そしてモデル名後半の「パーペチュアル」というのは、永遠のなどという意味ですが、これは自動巻き(オートマティック)のことで、腕の動きにより時計の中のローターが回転することにより時計の動力となるゼンマイが巻き上がる、身に着けて動いている限り止まらないという意味です。

 

これらの機構は、昔から実用性を追求してきたロレックスによる発明とされています。

 

それで、ご紹介のモデルですが、王冠のロゴを隠したらロレックスとはすぐには分からないくらいシンプルなデザインで、「(職場などの縛り、あるいはTPOの関係で)ロレックス感が強いのはちょっとなぁ」という場合でも、違和感なく着けていただけると思います。

 

また、文字盤の色で多いのは黒と白(ないしシルバー)かと思いますが、ここでブルーを取り入れることで爽やかさが増しますし、アズーロ・エ・マローネ(空色✖栗色)というコーディネートにもピタリとはまります。

 

(↓こんな感じです)

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オイスターパーペチュアルは、ロレックスの入門時計の位置づけのベーシックな時計といえますが、結局、流行に左右されないベーシックな腕時計が長く愛用できてよいのではないでしょうか。

 


 

 


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