しろくま腕時計紹介店

高級ブランド腕時計の魅力をウオッチコーディネーター(日本時計輸入協会認定)が発信。時計ブランドの哲学や時計のコンセプトを分かりやすく紹介。腕時計選びに特化したブログ。

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実機レビュー【オメガ】スピードマスター ムーンウォッチ クロノグラフ〜時計屋放浪記

(時計屋という聖地へ 一本を求め 次の一本を求め さまよう

しろくま腕時計紹介店の 時計屋放浪記 ~♪)

ブティックにて

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基本スペック(オメガ公式HPより抜粋)

キャリバー: オメガ 9904

コラムホイールとコーアクシャル エスケープメント搭載の自動巻きクロノグラフムーブメント

15,000ガウス以上の耐磁性能

パワーリザーブ: 60時間

クリスタル 両面に無反射処理を施した、ボックス型強化サファイア

ケース直径:44.25 mm

防水性能 10 気圧 (100 メートル / 330 フィート)

機能 超高耐磁性能ムーブメント

シースルーケースバック

価格124万3000円(税込)

2016年発売のスピードマスター。価格はスピードマスターのランナップでは高額だが、理由の一つは「ムーンフェイズ」。ムーンフェイズ付の機械式腕時計は世の中にたくさんあり、それだけ月の表現方法も様々。この点、本作の月の表現は極めて写実的だ。道理でNASAの高解像度画像を用いてダイヤルに再現しているらしい。

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せっかくなのでムーンフェイズ部分を拡大して見る。中秋の名月。輝く星も背景に見えるという凝りよう。ただ、筆者撮影画像で拡大すると画像がやや荒いので、公式HPから画像を拝借。

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スピードマスター ムーンウォッチ ムーンフェイズ | OMEGA®

月の中心やや右側に若干窪んでいる箇所が分かるだろうか。宇宙飛行士の足形らしい。月をリアルに表現するだけでも十分見応えがあったが、さり気ない遊びをコッソリ取り入れていることでより愛着が湧く。ブルーダイヤルである点や所々に用いられているアクセントカラーの赤といったデザインは王道のスピードマスターに対するハズシモデルという位置付けになる。

サイズは直径44.25mm・厚み17mmというビッグサイズなので着ける人を選ぶだろうが、このくらいのサイズ感でスポーティなムーンフェイズウオッチを探しているなら一見の価値アリ。並行店では80万円を切っている所もあるようだ。

 

 (参考ウェブサイト)

  1. YouTubeでのレビュー動画 https://m.youtube.com/watch?v=xcvTNUq_Tgs

  2. 【90点】オメガ / スピードマスター ムーンフェイズ クロノグラフ マスター クロノメーター | 高級腕時計専門誌クロノス日本版[webChronos]

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